明日からの仕事の説明にあっち行ってこっち行って準備が間に合うのか間に合わないのかという酷い状態に。つか、今日になっても穴が追加で見つかって、「儂自らが出る」していたために早期に事態の収拾を図ることが出来たが……夜、仕事が一区切り付いたところで大きく伸びしたら、ＳＡＮ値が随分減っていることに気がついた。業務ストレスで鬱になるのは、ここでＳＡＮ値が減っていることに気付けなかった人なんだろうなぁ、とか思いつつ、肉体的にも疲労蓄積が酷いので早めに寝る。
来月からの仕事の説明にあっち行ってこっち行って（穴見つけて）落っこちて。穴埋めるだけで一苦労。
今日も早めに出て、いやーんな会議の準備とか諸々の説明とか。で、会議の結果報告をエライさんにしなきゃならんとかで、そのレポ書き作業追加って、聞いてねぇ。他の仕事も今週は色々詰まっているんだよ、畜生。
どうあがいても今日中には終わらんので、切りのいいところで打ち切って、帰りがけにローソンで今週のイブニング立ち読みして、立ち読み代としてウメッシュハイボールとチップスターのガーリックを買う。チップスターのガーリックは非常に旨かった。しかし、口臭には響きそう。
アルコール摂取の影響か、一気に瞼が重くなったので寝る。
そんなこんなで早めに出て諸々の仕事をげしげしと。やはり、日曜に４時間程度やるつもりだった仕事は１時間の早出では埋められず。でも、鍵が無いので、掃除業者が開錠するまでは入れないのでなぁ。
朝に埋められない穴は夜に響くわけで。疲れたので早々に寝る。
そんなこんなで連続休出……と思ったら、職場の鍵を職場の机に置き忘れてきたことに気付いたので、仕事出来ず。明日早出することにして、ガンパレ。
やっと戦闘リズム（敵の行動ステップ）とジャンプ時の移動距離の目測の再学習が済んだので、戦闘なんか怖くない……と思ったら、指揮車がやられて善行脱出せずに死亡……善行、ウォードレスを失っていたのか。
５１２１しか居ない戦区でしかも平原。これはやり直すとなると数日前にさかのぼってウォードレスの陳情＋指揮車意図的故障となるかなぁ、面倒だよなぁ、ということで善行戦死のままプレイ続行。スカウトにレールガンは買い与えていたのだが、指揮車のことは意識に無かったわ。
午後から、仕事用の物資補充ついでにゲーセン。爺全部入りデコ姫大回転デッキなのに、デコ姫回転までコンボしている暇ほとんど無し。城門に張り付いた老いてますます盛んな爺を爺が支援し、爺が倒れたら白兵戦に突入した爺を爺が支援という状態に。ホント爺は全部強いわ。
ご家庭の事情で早めに帰宅。ご家庭の色々。
そんなこんなで休出。昼に帰ってしまおうと思ったが、切りがいいところまで進めていたら、昼食抜きで１５時。やれやれだぜ。
帰りがけに三国志大戦。同名武将大会。祝融全部入はどうにもなりませんでしたとさ。爺全部入デコ姫大回転弓連環デッキが一番強かった。が、９コスト目に突っ込んだＲホウ統は久々の使用だったのだが、範囲が予想以上に狭くてびっくりした。それでも要所で活躍したが。
予約品回収の上で酒呑んで寝る。
仕事が酷いことに。土曜だけでなく日曜も休出せにゃ回らんかな？ この週末は三国志大戦が「同名武将可」の９コスト大会なので遊び倒したかったのだが。全武将が周瑜（但しコスト割れ）とか、シュトヘル引いたところで祝融全部入り夫婦デッキとか、爺王悦弓連環デッキ、但し爺（黄忠）３人入とか。まぁ、予約品回収の都合もあるので、土曜半日で切り上げて、日曜潰し切るか。大会も日曜は残っている人は少ないしな。
休出。昼休みにネットを眺めていたら、ＰＳアーカイブスに６００円でガンパレ登場と知る。午後早めに仕事が終わって、コンビニ行くついでに１０００円分のチケット購入。で、コンビニでの本題の月餅なのだが、売っていなかった。昨日は覚えていても結局買えなかったというオチか。
真っ直ぐ帰宅せずにゲーセンに立ち寄り。演習でまたも縮地仁王を繰り出す。
最初のマッチが教え虎髭というブースト張飛対決。教えぐんぐんの方は縮地仁王で早めに吸ったため、局地的勝利ではあるが、素の根性の方が素の仁王では対抗出来ず、局地的敗北＆試合敗北。
で、次のマッチが呉漢賢母大蛇矛というまたもブースト張飛対決。なにこのブースト張飛祭。
えー、賢母大蛇矛（国力０）は縮地仁王でも勝てず。但し相手張飛以外は壊滅させたので痛み分け。で、素の仁王は知勇兼陣上国力１大蛇矛に全然勝てなくて（武力１４対１７）負け。だが、楽しかったから良し。シュトヘル祝融も引けたし。
帰宅後、早速ガンパレ購入。目の前にガンパレのゲームディスクがあるのにアーカイブスを買うのは、アーカイブスの方がロード待ちが無いだろうという予想と６００円という価格設定。１０００円までなら迷わず買ったが、１５００円だと買ったかどうか怪しい。
何年ぶりかのガンパレは、移動距離や敵の行動ステップ（ミノとスキュラが何ステップ目に攻撃アクションになるのか）を忘れ去っていて、ちと苦労しそう。
そーいや、ガンパレも初代が根強いファンが付いているのに続編以降が総スカン……とまでは行かなくても不評が多いゲームであったよな。初代は諸々の主にハード的制約が枷になってバグ持ちなれど絶妙なバランスとなっていたが、それ以降は製作陣の情念をより実現できるハードに移行した所為で色々と……。
アイマス２の問題で、もう１つ、製作陣が誤解したと、儂が思っていることを落書き。
野郎ユニットは「徹頭徹尾憎悪のみをぶつけられる敵キャラ」として出した、ライバルが女性だと憎み切ってくれないから野郎にした、とのことだが、この発想がそもそも求められていない、ファンと食い違っているのではないかな、と。寝取られとまでは行かなくとも、純粋な敵キャラというのはその存在だけで鬱要素だからねぇ。
で、ファンとしてはたまたまプレイが失敗に終わって涙することはるとしても、原則としてアイマスってのは何らかの救いの余地のある、つまりは純粋な悪意のみのキャラは存在しない、砂糖菓子の如き幻想郷であることを求めているのだと思うのよ。ＳＰの黒井社長だって、高木社長がフォロー台詞を続けていることで救済の余地が残されている。
で、プレイヤーが悪意をぶつけるべき敵って、アケマス（一応初代箱版も）ではオンラインでマッチした他Ｐのユニット（ＨＵＭユニット）が担っていたのよね。枠外戦の恐怖からあれだけ恨まれ、忌避され、時には枠内戦ですら予定が狂う可能性から恨まれることもあった、憎悪の対象としてはこれ以上の存在は無い。その一方で、どんなに憎もうとも、それは原則としてどこかのだれかという生身のＰであり、アイマス世界の内部には存在しない（アイマス世界を汚さない）、素晴らしい敵役だった訳だ。オマケに、枠内戦であれば、逆に無言の連携を取ってくれたり、時には自分の合格では不要のボム（赤・青両方の場合あり）投下という救済もする、ＨＵＭの中にはいい人も居る、という救済もあったり。
ついでに言ってしまえば、ＳＰのように、早い段階からＰや自ユニットに好意的に絡んでくる話作りで「ＳＰでの反省として女性キャラでは憎み切ってくれなかったから」という理由は、説得力無いぞ、と。上田先生の漫画アイマスリレイションズにおける魔王エンジェルのように徹頭徹尾悪役に徹していれば、大多数は憎んでくれたと思うのだがね。
実際のところ、ＳＰでの憎悪の対象として設計されていたのは、野郎キャラである黒井社長だったとしか思えんのだが、それで男性キャラなら憎み切ってくれるなんて失敗して居るではないか、と。ましてや、ＳＰの前科があればこそ、敵キャラが最終段階で自キャラに媚を売る＝寝取られ要素という展開は可能性が高いと想定されて当然だと思うのだが。
と、ぼけぼけと考えながらガンパレしていたら、うっかり「放課後だが服務時間内」に舞に訓練を持ちかけてしまい、好感度がかなり下がってしまった。この「放課後だが服務時間内」という要素も忘れていたなぁ。
ガンパレのお陰て１時間夜更かしして寝る。
十五夜。サビ残打ち切って見上げた空は、雨が降り出しそうな雲の色の一面曇り空。じゃあ、お月様代わりに月餅でも買って帰ろうかね、山崎の安物月餅ぐらいあるだろ、とコンビニに立ち寄って、スーパージャンプを立ち読みしたら月餅のことをすっかり忘れていて、酒とツマミを買って店を出て、空を見上げて月餅を買うつもりだったことを思い出した。明日の仕事帰りこそ月餅を買おう（明日も休出）。
アイマス２の事前評価爆発炎上が止まらなくて爆笑中。ついにＩＴメディアニュース入りですか。ゲーム版アイマスのファンが激怒して黒歴史化したアニメ版ゼノグラシアの時ですらここまで酷くなかったような気がする。まぁ、考えて見れば当然か。ゼノグラシアは発表当初から「何だそりゃ」というシロモノで、徹頭徹尾ゲーム版アイマスのファンから嫌われ続けた。それに対してアイマス２は、５年振りの完全新作、しかも「前作ファンを逃さないために」キャラクター続投、雪歩役声優交代でも声優個人のファン以外は溜飲を下げるだけの誠意を見せていた。
つまり、アイマスファンはアイマス２に期待していた訳だ。そして製作陣はその期待を、製作発表からここまで応えていたのに、ここにきて見事なまでの裏切りを演じてくれた訳だ。
初めっから不毛の砂漠を見せられていれば、そこが豊穣の地と幻想を抱くものは居ない。しかし、乳と蜜の流れる草原に導かれてはそこが理想郷と思い込むわな。そしてその後で、そこが毒と腐汁の流れる毒草の地だと発覚したら、怒るわな。
で、問題はこの怒りの行き先だよな。メーカーとしては「これがコケたら次のアイマスはありえない（だから金を出せ）」というカードを持っている。で、アイマスファンの中核に居るのは、アーケード以来の「作品の継続は売上によってのみ決定される」ことを熟知しているが故に買い支えてきた連中である。なので、一見、このカードは有効に思える。しかし、そのファンが「このような続編は要らない。このような続編に汚されるアイマスは既に終わった」と考えたとき、どう行動するだろうか。メーカーの持つカードを、自らの為に強制発動させるのではないかな。なにしろゼノグラシアという前例がある……あの時は「ゲームには金を落とすがアニメには金を落とさない」という選択行為でアイマスをゲーム版のみ延命させたが、今回はどう出るか。
もう１つ考慮に入れたい要素が、メーカーがバンナムであることだ。バンナムは声高なファンの要求に応えてソウルキャリバー３ＡＥを出して大コケした、という前歴がある。故に、こと商品開発についてはファンの要求を軽視・無視する可能性が十分にある。
今更野郎ユニット追加をなかった事には出来ないだろうけど、アンプレイアブルとされた４キャラをプレイアブル化することは出来る、というのがファンの要求する妥協点なのだろうが、開発陣は動かないと思うんだよね。ことアイマス開発陣は小鳥さんと真美のプレイアブル化を頑なに拒絶していたし。だから開発陣ではなく上層部に影響を与えるような声の上げ方しないと通じないと思うんだが、どうだろう。
因みに儂としては、ここまでの犠牲を払ってまで作りたかった開発陣の理想のアイマス２とはどんなゲームなのか、逆に興味が出てきた状態である。なにしろ儂、クソゲーバスターズに数えられた既知外だから。そこまでの情念の詰まった代物は是非プレイしてみたい。怖いものはみたい、クソゲーはプレイしたいの心境ですわ。ま、１回プレイしたら投げ出す可能性は極めて高いが。つか、アイマス２本体いらないから、アイマス２のＬ４Ｕ寄越せ。
製作の情念がこもりすぎて酷い事になっていたクソゲーといえば、真っ先にＰＳ『熱砂の惑星』が浮かぶわけで。で、タイトルの当て字は「ホシと読んで惑星と書くでよかったハズだよな〜」と検索したら……『熱砂の惑星』の監督って『ＦＩＳＴ』の人だったんかい！『ＦＩＳＴ』はポリゴン造形の言語道断な劣悪さに目をつぶれば、げーむとしては『熱砂の惑星』よりはまだ遊べたが……。
えーと、他の情念こもってクソゲーと言えば、ＳＳの『タクティカルファイター』とか……あ、久々にプレイしたくなってきたけど、どこに仕舞ったか思い出せない。
待に入っていた仕事が、続報が入るたびに二転三転でもういやーん。変転するたびにその新資料読み込みと現状の確認と対応策の検討と文書作り直しで徒労感激しく。
影響で、今日中に片付けるつもりだった仕事をいくつか放棄した。秋分の日出勤は先週中にスケジューリング済みだが、どうやら土曜も出勤だし、来週は日曜早朝出勤＝土曜も早々に寝ないとヤバいので遠出は出来ないとか、こりゃもう今月はだめかもわからんね。来月の中旬から年度末対策が始まってしまうので、忙しくなるし。
つか、なんで今年はこんなに追い込まれるんだ？ 内部的な問題も幾つかあったが、外的要因の面倒が多すぎるぞなもし。
兄チャマが帰宅するまでは何も出来ず。
兄チャマ見送りがてらゲーセンへ。今日は１セットのみプレイ。ちょいと実験で、諸葛鈴で張飛をブーストするデッキを演習で。３戦３勝と久々の完全勝ち逃げ。流石にブースト掛かった張飛の計略コンボは強かった。ああ、もちろん張飛は仁王張飛ですよ。それから２コス騎馬に馬超と入替えで採用した姜維がいい働きをした。正に急襲という感じで、縮地を使った嫌がらせ単騎攻城で撹乱しまくり。あとは、張苞の仁王再臨の範囲は体感で覚えていても、本家仁王の範囲は当然知られていないようで、再臨だと範囲外だが本家だと範囲内の位置に侵入した騎馬を美味しく戴けたり。要するに、仁王張飛と姜維でわからん殺し×３しただけ。
ゲーセンからは早々に撤収。その後、石岡の祭りを眺めに出る。夕飯がわりに露店で佐世保バーガーなるものを食してみると、露店なのに調理が妙に丁寧でちと驚いた。特にバンズの焼き方。
そんなこんなで遅めに帰宅してネットに上がると……アイマス２が荒れていますなぁ。ライバルが野郎ユニットだという燃料がいつのまにか投下されていたようで。既存キャラが実質退役させられる一方で、野郎キャラユニットをライバルという重要ポジションに追加とは既存キャラファンは去れ、ということか、という流れの模様。まぁ、既存アイマスファンを維持しつつ新しいゲームシステムを模索するための旧キャラ陣再登板という、発表当初のコメントに鑑みれば、これは既存ファンにしてみれば「重大な裏切り行為」と感じるのは仕方が無いというか当然だと思う。
女性アイドルのライバルは女性アイドルで有るべきだ、という既存ファンの書き込みには賛成する。で、野郎キャラなら自陣営にも追加すると掛け合いやパートエディットが面白いのにな、と思ったが、その一方で男女混交ではダンスの振付が変わるから相当なコスト要因になって駄目か、とも思い直した。なにより、既存キャラ実質退役の一方で野郎キャラ追加となったら本気で暴動が起きそうだしな。既存キャラ全員現役での野郎キャラ追加なら「面白い実験だ」で済んだだろうに。
あ、妙に儂が冷めているのは、やはりアケマスファンであり、家庭用はゲームとしてはやはりアケマスには敵わない。またＤＳのような物語重視は意外なほどに受け付けなかった。更に言えばＣＯＭ戦の出来が良いＳＰも決戦オーディションが固定されている所為でイマイチ身が入らなかった。結局、アケマスのハイリスクのゲームの積み重ねの中で自分だけの妄想物語を育てるのが好きだったのだな、と。なので、ゲームとしてまだ方向性が分からない、しかも家庭用のアイマス２に対する期待値が、実は自分の自覚していたよりも格段に低かったのだな、と自己分析。
彼岸ということで兄チャマ夫妻帰省。接待に終始。そして接待用に用意した日本酒１合で潰れて寝落ち。どんだけ弱ってんだ、儂。
午前中、ご家庭の諸々で拘束される。
午後、仕事上の買出し。ついでにゲーセンに寄って三国志大戦。騒乱とかに当たらず、負け越しだがゲージは回復。龍玉キャンペーンだから、人が多くなってデッキ多様性がでたのかねぇ。龍玉の衣装は軍師周姫……頭の巨大団子がちとアレだなぁ。これはこれで悪いとは言わんが、軍師なら王異か張春華が先に欲しかったなぁ。
帰宅後、ネット巡回していると、アイマスのスレが妙に加速しているのでちと情報集めると……アイマス２が超絶残念仕様だとか。本当はイベントの席上で暴動起こしたかったのだが、長らく支えてくれた声優さんが同席しているので踏みとどまったとか。
まぁ、なんだねぇ。儂もエースコンバットシリーズでは３で凄い怒り狂ったが、１０年も経つと（実際には８年ぐらいだった）「あれはあれで、まぁ、一つの実験作だったから、嫌いはしてもエースコンバットと認めなきゃなぁ」となりましたわ。
アイマス２もゲームシステムとしての実験が過ぎてしまっているようで、アイマスのファンが激怒するのは理解する。が、とりあえず現物見るまでは静観しようかな、と。現物見て「だめだこりゃ」になるか「これはこれでアリ」になるか。
いずれにせよ、自分にとってアイマスはやはりアケマス（オンライン限定）だった訳で。８月に引退してからこっち、つくづくそう感じる。もうＬ４ＵとＣＤがあればいいや、という気分。やはりプレイするさいの意識というか気合の入り方が全然違うんだよね。
っつーワケで、アイマス２でもプロデュース不可の面子も設定可能なＬ４Ｕ出してくれれば、儂は文句は言わないのではないかな、思う。
１日中出張で研修。妙に疲れた。帰宅後寝落ち。
昨日書いたものが、読み返すと色々漏れているので、書き足してみる。でもまだ色々と思い出しきれていない。結局のところ、同人におけるメイドというジャンル開拓は、エロゲでの登場頻度上昇とは別に流れがあって、作り手は意図はしていなかったが、徐々に両方に手を出している層が広まり、殻鳥で一気に加速した、とみるべきなのかなぁ。
大分回復。
思い出そうとすると思い出しきれないので、備忘録がてら適当に書きなぐる。
体調不良。どうせ休暇は余りまくっているし、仕事がどうにも外部の進展待ちで身動き取れないので、上司に連絡取って休んで寝こむ。
超絶体調不良。
朝は昨日の不調から脱却したかなぁ、という感じだったのだが、午前中の会議の途中からどんどん体調が悪化していって、頭痛と吐き気が酷くてもうだめ。早々に帰宅して即ダウン。
体調不良。腹痛で目が覚める。盛大に下しまくり。布団とトイレを往復。夕方にやっと快復したかなぁ、という感じ。まぁ、早めに寝る。
お茶に当たり気味で弱っているところに大月見がマズったかなぁ。
午前中仕事。月曜の会議資料作成。で、他人のレポートを読んでいて、「なんでもっと早く（３ヶ月ほど早く）教えてくれなかった」という、今更路線修正は出来ないだろうけど、それが出来るならそっちの路線で行きたかったという事態に頭痛が。
仕事中、昨日の会議で貰ってきたペットボトル入りお茶を飲んでいたのだが、どうも飲んでから腹具合がおかしい。が、まぁ、気にしない事にする。
午後から本屋経由ゲーセン。三国志大戦で１２戦２勝１０敗と証割りまくりな不調。天の騒乱と魔道開封がどうにもならん。特に魔道開封。しかもこいつらばかりに当たる。数少ない勝ちが、本来苦手の麻痺矢相手というのがね……戦い方が判っているだけなんとかねじ込めたという感じだが。
今日は夜は両親外出なので、晩飯をマックで済ます。大月見を食って見たかっただけなのだが……これはマズイ。月見はマックのメニューでは旨い方だと思っているのだが、その旨さのは卵とソースとベーコンの油脂分によってパサパサパティをカバーすることで成り立っている。然るに大月見はクォーターパウンドパティの圧倒的存在が卵とソースとベーコンとチーズではカバーできず、かといってダブルチーズクォーターパウンダーのような突き抜けて一周した味も無く、半端にパティのパサパサ感が強調されてしまっている。正直、クォーターパウンダー系では久々に不味いと感じた。
１日中不要不急の会議。そして会議が更なる会議を呼ぶ。嗚呼馬鹿馬鹿しい。
そして議事録作成という非生産的な作業が延々と。この会議、去年までは議事録作る価値無し、結果だけ簡易レポに纏めれば良し、ということで作っていなかったのだが、今年着任した上司は全てにおいて議事録作れという主義者でなぁ。
重陽。
午前中は屋外作業。雨も上がり、気温は上がらずで屋外作業には有難い陽気であった。
民主党代表選挙のことでちと職場内雑談。今は心象悪すぎる小沢氏は無いだろう、という意見が多く、儂もそう思いたいのだが、国会議員では小沢氏やや有利という下馬評なのだが。
議員が菅氏を嫌うのは、理工畑（物理系）出身の経済無知（にもかかわらず民主党では経済系担当だったんだよなぁ）で、為替相場放置とかにやきもきしているからではないかと思う。しかし、小沢氏は国債乱発ばら撒きまくりの末に出来ればバブル景気、出来なければとにかくインフレで、乱発した国債を棒引き状態にしてしまおうという金丸−宮沢ラインという自民党最悪の乱脈経済論理の継承者だからなぁ。景気が悪い現在においては正直、菅・小沢両氏とも勘弁してほしいところなのだが……菅氏が理工畑だとか、小沢氏が自民党金丸直系だとか、そういうことを知らないで、今此処のマスコミ報道の印象だけで論じられるのがどうも……。
どう考えても夏季休暇を消化しきれないので、今日は１日休んだ事にして、午前中で急ぎの仕事を片付けて午後は帰宅。帰宅すると、台風による激しい雨となり、自室に篭る。
折角のまとまった時間なので、同人のネタを色々模索してみるも、上手くまとまらず。小ネタのストックばかりが増えていく。
あまりの眠さに帰宅後早々に就寝。昨日のツケを払う嵌めになった。
平野耕太のドリフターズ１巻を読み返していたと思ったら、戦国ランス全国版島津でクリアしていた。何があったのか記憶に無い。つか就寝時間がマジヤヴァイ。
昼に起きだし、雑誌の処分の後ゲーセン。三国志大戦で龍玉揃えのため。で、今日はＳＲを３枚も引いた。３枚も引いたのに、全て取得済み旧ＳＲであった。３枚も引いたなら、１枚ぐらいは新ＳＲ混じっていてもいいんじゃねーのか、とか、旧ＳＲでも未取得分だったら喜んだのに、とか、不満たらたら。勝敗は負け先行。続けて演習にて元々単色で使っていたデッキを混色に改造したお試しデッキ。始めて使ったということもあるが、実に九級指揮官に負ける体たらく。負けたのは３連戦の１戦目で残る２戦は勝ち。３戦目では丞相に勝ったりもしたのだが、と言い訳してみるも、試合運びが儂の感性に合わないのでこのデッキは封印。ゴリ押ししやすく改造したつもりがカウンターデッキであったというオチ。
ホメオパシーに関してふと思いついたことをつらつらと。
ホメオパシーについては、今年の乳児死亡事件を契機に朝日新聞が大々的に特集を組むまでは、自分の中では「新興宗教」の意識でいた。ウィッチクラフトとしてのレメディーと（非科学的なレベルでの）自然治癒力信仰。レメディーってウィッチクラフトとして期待できるハーブ等の鎮静・鎮痛等の薬効すら無い砂糖玉だったとはしらなかった。まぁ、魔女による治療は、現代では医学的治療と併用……医学をフォローする形で行われることが基本となっているしねぇ。
で、問題なのは科学的検証に基づく効果測定……効果の原因はなんであれ、効果が統計的に有意な量だけ観測できるかにおいて否定されているにも関わらず、科学的に有効を自称している点。最近、どなたのブログか忘れたが、個人ニュースサイトで紹介されていたブログで「ホメオパシー推進派は神仏のお守りと同じように、科学的に効果がありえないけど精神的に効果を期待できる信仰として広める分には問題ない」という趣旨を記述していた。なるほど、と思った。
が、そのホメオパシー推進派が自らをこそ科学とし、宗教とすることを拒絶している、という事実を思い出した。自らの疑似科学（或いは自称「科学」）をこそ正当な研究としてそれに反する本来の科学を否定するのは宗教の常套手段なのだがなぁ、と思ってみたところで、信仰を信仰ではないと言い張る信仰こそ根深い。まだ現代日本人の「無宗教」信仰の方が信徒に、その信仰が宗教であることを理解させやすい。この現代日本における無宗教こそが正義という信仰が、ホメオパシーの宗教性否定の根幹に有るんじゃないかと思う。
となると、妥協点としては、ホメオパシーをＱＯＬ（クオリティ・オブ・ライフ）方面に持ってくれば良いのではないかな、と思った。ＱＯＬの問題、ということは人生観の問題であり、たとえ当人が死のうが、納得して死ぬならそれは当人には幸せだと思う。病院で看取られるよりは、仮令苦痛に苛まれ死期を早めようとも、自宅で納得のできる生活の中で死にたい、という人は居るわけだ。苦痛をこそ治癒の証とするホメオパシーは、ＱＯＬの考えにおいての難題、末期の苦しみを治癒の証として、当人に積極的に納得させる思想ではないか。これは面白いのではないかな、と思うのだがどうだろう。ＱＯＬの問題にしていまえば、最早医学的な正しい治療とは別次元の問題だから住み分けられるし、（宗教性があろうとも）宗教というレッテルを貼らずに済ませられるし共存出来るんじゃないのかな、とか思ってみた。
それにしても、ホメオパシーの原理が相似影響という呪術の基本中の基本に立脚している以上、呪術＝魔術＝宗教でしかないと理解できないのが不思議でならないのだが。ホメオパシージャパン株式会社のウェブサイトに載っているホメオパシーの歴史のページを見てホメオパシーの発見の過程を見ると、ホメオパシーの正統的発展は予防接種に至ったと儂は理解するのだが、ねぇ。ホメオパシーの歴史の末尾の方にパストゥールに触れられているのに。
体調不良。なれど職場の結婚式に出席なので出ざるを得ない。宴席にて、出されたビールが牛久シャトーの地ビールだったのだが、すっきりと軽い味で、苦味・エグ味が少なく、ビール嫌いの儂でも普通に呑めた。ビール党諸兄には軽すぎて駄目かもしれないが、ビール駄目男の儂には呑めた。
体調不良＋式典の疲労で寝る。
特殊案件トラブル対応用別室待機。所謂スクランブル要員。自己の分野に絡む、対応が事前に確立されていない案件が発生するかどうか、モニタを眺めながらひたすら待ち。もうすぐ終わり、というところで出動案件発生。ひたすら待ちとはいえ、精神的に非常に疲れた。
親父殿が儂の酒を勝手に開けた……のは、まぁ構わない。自分でも味見して、あとは記念に箱と瓶さえあれば問題ない。今回は母親が気を利かせて外箱を取っておいてくれたので、全く文句は無いのだが……勝手に開けたことで母親が非常に恐縮してしまっており、そちらの方が申し訳ない。
突発休暇。有休や代休は捨てても構わないが、特休は捨てると問題になる。なので仕事量が少なくなる（無くなるではない）特異日が発生したら、仕事を投げ捨てて即取得しないと消化できない。
で、午前中は部屋の掃除をしようとしたら用事を申し付けられて何も出来ず。午後から、仕事用の消耗品（ダブルクリップだの書類挟みだの）を補給しにホームセンターに出向いて更にゲーセンに足を伸ばして三国志大戦。
４連敗で証喪失危機まで行った後に持ち直してトータル４勝５敗。負け越しだが元より武功は溜まったり。今日は遊べる時間が少ないので、一気に龍玉揃えるところまでは行かなかったが、新ＳＲ引いた。弓周泰。強いのだがデッキ構成に悩む１枚。周泰バラにするのか孫権や周瑜あたりの号令のサブエンジンにするのか。そのうち演習で使ってみようかね。