速水の日記 6月

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6月30日

 買い出し。
 色々とあったので、ちょっと良い物を食べよう、と昼食にうな重の最上を選択。ご飯の上だけではなく、中にも蒲焼が入っているというアレである。値段の絶対値は高いが、うなぎの量を比較しては妥当な価格である。
 三国志大戦を少々プレイした後、戦国大戦も少々。戦国大戦は、特定の強力なカードを核にしないとどうにもならず、また、相性等で勝てないとなると、それが前半で、酷い時にはマッチした瞬間に分かってしまい、そして相手が余程下手でないと覆せない、というのが現在面白く感じない原因と推測。こんな状態では熱心にはプレイできないし、この週末に開催中の大戦国では称号が人気のありそうな「風魔」ということで、称号は良いけれど参加する気力がないので参加せず。
 晩飯がてら酒呑んで、チェリーコーク買って帰宅。疲れているので寝ます。

6月29日

 今日も早朝出勤。
 手伝いや嵐対策に付き合わされた所為で、仕事が終わりきっていないのだが、体力がもう無いので、終業後帰宅して寝込む。

6月28日

 大暴風雨節到来。ただでさえ手伝いで早朝出勤なのに、夜遅くまで気疲れする内容で……。本来、担当外の儂が夜まで付き合わされているのは、将来ヤヴァイ事態に直面した時の申し送り兼見取り稽古だというのは解るが、逃げ出したい気持ちで一杯ですよ、ふんとにもう。

6月27日

 嵐の直前。とにかく、今日中にできることは片付けないと。

6月26日

 嵐の始まり。今日、片付けるつもりだった仕事が一つ、先方の都合で片付かず。

6月25日

 嵐の前の静けさ。今のうちに通常業務をかたせるだけかたしてしまわないと、明日からがねえ。

6月24日

 午前中はお仕事。書類3件を片付けて昼に帰宅。
 午後、本屋へ。竿尾悟の新刊他購入。
 ゲーセンへ移動。三国志大戦で天神共鳴デッキを使ってみる。号令デッキが苦手な儂は、足並みがねぇ、ということで、号令よりも魏延の唯我独尊→デコ姫回転とか、仁王再臨で何とかしたり。そして相手の水計を忘れていて、号令に固まったところを一網打尽にされたり、呂布ワラにボコボコにされたり。号令→デコ姫コンボのために1コスを人属性高武力の周倉にしていたのだが、張姫にしておけば良かったと後悔しきり。本当は張姫が天属性だと思い込んでいて、デッキ交換時に気づいたというだけだが。たまたま証争奪戦には勝って証52には戻ったが、また証割れ寸前。
 デッキを忠誠金爺デコ姫に戻して、格下と2戦当たって3連勝でなんとか声望48%まで戻り。
 戦国大戦もちょっとプレイ。2つ前のバージョンまでは負けても楽しんでいたのだが、今のバージョンは勝っても楽しくないのは何故だろう、と思っていたが、どうやら現バージョンで求められるデッキ構成/戦い方が好みではない、ということの模様。次のバージョンまではお休みしようか。来週末は大戦国開催のようだが、パスで良いか。
 帰宅後、竿尾悟の新刊のうち、『ゲート』を読む。原作を読んでいないと分からない場面・セリフが結構ある一方、原作よりも解りやすい場面もある。時系列を整理してある分、漫画版の方が全体的には入りやすいと思う。
 『ゲート』は後半ダレる、最後がちと弱いのが難なのだが、どこまでやるのかね。

6月23日

 ちょいと買い出しに柏と松戸へ……と思ったら、親が「この週末で期限切れの特急回数券があるから使ってくれ」というので、特急使えば松戸までと移動時間が変わらないから、と神保町まで出る。昼飯にキッチン南海のカツカレーを食べてみたが……儂の好みより大分しょっぱい。やはりベンガルで骨無しチキンというのが儂のカレーの定番かなぁ。
 神保町の買い物が済んだので、秋葉原へ移動してカード屋で三国志大戦の天人共鳴ホウ統とついでに安かった戦国大戦の大爆陣今川義元を購入。エロ漫画も買って、電車の時間調整に三国志大戦をプレイして証1つ失う。
 帰宅して晩飯後、妙に疲れていて沈没。

6月22日

 トラブルに関わりあわされたせいで通常業務が滞りまくってアレ。

6月21日

 トラブルがねぇ……。

6月20日

 寝込んだ。

6月19日

 昨日のトラブルが酷い。長期化且つ大規模化することは必定。そして男手が足りないからと専門外なのに駆りだされ始める。

6月18日

 なんか帰り掛けに、恐ろしいトラブルの予兆を聞いたのだが……聞かなかったことにしたいなぁ。

6月17日

 午前中は同人作業。
 午後からゲーセンへ……行く前にデッキ構築。天人目覚めを作ろうと思ったのだが、天人共鳴ホウ統が見当たらない。カードケースをあちこち漁ったが、出てこない。代わりに行方不明だったSR魏延とC呉景が出てきたのは良いことだが。
 仕方がないので、代わりに作ったのが金爺デコ姫デッキの改造。2コス槍を外してボク皇后と夏侯月姫に変更。先日マッチした相手にボク皇后入り金爺デコ姫が居て完敗を喫したので、面白そうだと。その対戦相手は2コスを柵槍の張翼、1コスを挑発馬の張松という構成だったが、儂としては高武力馬は外せないと思っているので現デッキをベースに苦手な呂布系や火事場系への対策になる落雷を入れた。
 結果、覇王昇格戦突破してしまいました。序盤のあたりを凌いできっちり舞えれば(型に嵌められれば)強い。総武力22しかないので嵌められないと負ける。また、1コスだけとはいえ人属性が入ったため、鉄鎖連環のゲージが改善。ファイナルアタック系への対策として地味に強化。
 落雷はやはり最後の手段として役に立つ。五虎将とか雄飛とか。また、忠誠で兵力増強された中・高知力のダメ計耐性は半端ない。終盤の狼顧連破2発に耐えたり、精鋭使用後の金爺が赤壁で焼け残ったり。
 また、蜀軍の宿星ポイントがついにマスターに。これでトウシマスターになったよ……って、いつの間にか目覚めもマスターになってら。

6月16日

 そんな訳で設備点検で休日出勤。1日中詰め。
 淡々と更新し続けるぞ雑記様紹介のつげったーによる水戸コミ失敗論者のまとめを読んだが、違和感があるのでグダグダと。
 この論者は「街おこし」というか「コミケによる街おこし」に求める水準が高すぎるんじゃないのかなぁ、と。
 そもそも論としてはコミケットスペシャルが先にあって、そのコミケットスペシャルはあくまでも単発イベント。それを了解した上で誘致希望都市がコンペして水戸が選ばれて開催された。じゃあ、水戸の招致委員会はコミケに何を期待していたのか、ということであるが、招致委員会に名を連ねている訳ではないので憶測でしか無いが、少なくとも「きっかけ」しか期待していなかったものと思う。
 この点は、コミックマーケット準備会の水戸コミアフターレポートで触れられているので、そちらで確認した上での憶測ではある。アフターレポートでは、もちろん、この二日間の「お祭り」だけでは、「まちおこし」たり得ないことは、我々コミケット準備会もパートナーであるみと実行委員会も重々承知しています。しかし、「コみケッとスペシャル5 in 水戸」とこの2日間のべ3万3千人の参加者が、水戸の方々に与えたインパクトは、決して小さくないとも自負しています。そして、このイベントをきっかけに、水戸の皆さんが、新しいことにチャレンジしていくことを我々は期待していますし、エールを送りたいと思います。と、「インパクト」を「きっかけ」にという形で言及されているのよ。
 で、確かに、「まちおこしコミケ」の当初コンセプトである「萌えおこし」(コミックマーケット準備会側の2010年コミスペ企画当初コンセプト)から見れば現状の閑散とした水戸の状況は論者の言う通り失敗に見えるのかもしれない。でも、きっかけとインパクトとしては成功だったと思うのよね。
 きっかけとして、水戸は変わったか。少なくとも実行委員に参加した水戸市の美少女ゲームメーカー、チュアブルソフトは効果があったとコメントしていた。美少女ゲームメーカーが商工会に参加できるだけの市民権を得られた、保守的な田舎町でもマンガ・アニメ・ゲームが商業・産業として認識をえられた、意識変革があったと。
 県内でも市議会等で美少女キャラやゆるキャラによるイメージキャラ商法への取り組み推進に関する質問が出るなど、県域でも効果はあったのではないかと。
 「インパクト」としては貴重な教訓が得られたものと考える。水戸では沢田研二のコンサートがチケット販売不振で本人がドタキャンするなど、イベント不発案件なんかもあったのだが、水戸コミは、きちんとマーケティングして手順を踏んで実施すれば、それこそ廃ビルが会場であっても万単位の客を動員できるという教訓を得られた。会場が無いとか駅から遠いとかイベントテーマとしての奇麗事を飾らなきゃとか不況だとか、そういう「やる前から諦める」時点で負けており、きちんと集客できる企画をきちんと手順を踏んでいけば集客可能という教訓を実績を以て示した。
 実績って大事なのよね。東京だからビッグサイトだから漫画なんてとかそういうコトを全て否定しての動員実績は、人口減少・不況という「もっともらしい言い訳」を超えて、まだやりようがある、という実例な訳で。
 だからね、今の水戸が閑散としているからとか、タイアップ商品の殆どがイベント限定商品だったからとか、そういう表層だけで街おこし失敗と言ってしまうのは違和感を感じるのよね。勝利条件の設定が随分と極端だなぁ、と。まぁ、斯くいう儂も勝利条件の設定はかなり極端で、「水戸の衰退を少しでも遅く出来れば良し」なんだけどさ。
 そんな訳で、少なくとも、水戸に限らず地方イベントの教訓が得られたというだけで、十分に地方貢献の観点では成功だったと考える次第。
ああ、あと観光面。観光としてもまずはとにかく来てもらはないとどうにもならない、だから茨城空港開港でも帰国後PRを条件として県が招待とかしていた訳で。なので、リピートしてくれるかはともかく、とにかく来てもらって、少なくとも東京からそう遠くないと知ってもらう、というのが観光面からの期待だったので(やはりアフターレポートで会場という点ではなく水戸市を面として遊んでもらう、と触れられている)、その点でも成功だったと言える動員数だと思ふ。

6月15日

 今日も1日外勤。眠い。そして今日も訪問客がいて事後処理に以下略。
 明日は休日出勤なので、今日の通夜に顔出ししなければならないので慌ただしく退出。葬式も実は2件重なっているので片方は香典だけで顔出し無し。葬式貧乏である。
 そんな訳で戦国大戦の電撃決戦は参加できず。本願寺馬印はちと欲しかったんだけどね。

6月14日

 何か、妙に疲れていて帰宅後即沈没。

6月13日

 1日中外勤。外勤の時に限って訪問客がいて事後処理に奔走。

6月12日

 同人用原案で、また5年勘違いしていたことが発覚。今度はお陰でまたネタ取り変更。という間抜け。あははは。

6月11日

 体調宜しくないし早退したいなぁとか思いながら出勤したところ、上司がやらかしてくれてまして、早退どころではなくなってしまってアレ。
 まぁ、上司から問題の仕事が降りてこないのは気づいていたのだが、上司が割りとマメなので自前で処理しているのかなぁ、と思ったら、上司2人のうち1人は自前で処理していたけど、もう1人がぶん投げていたと。んで、矢面に立たされるのが何故か儂と。確かに、どうなってますか、と確認しなかったのは儂の落ち度だが。

6月10日

 お仕事。昨日に引き続き原稿作成。とりあえず今ある資料で作れる分を終えて昼に帰宅。
 昼食後、一昨日買ってきた血界戦線その他を読んでいたら、親父に呼び出されて訪問販売の応対をさせられる。auの光ケーブルの勧誘だったのだが……酷い訪問勧誘員であった。
 サービス自体は訪問員は一切説明しなかったがBフレッツと提携してKDDI回線でフレッツ光ハイスピードと同等の環境を提供する、というものの模様であり、悪いものではないのだが、訪問勧誘員の説明があまりにも不十分であり、どういうサービスなのかその場では全然判らなかった。んで、勧誘員にメリットが感じられない、そもそもNTTから回線変更の要請なのかと詰問(うん、最早「質問」では通じなかった)したところ、NTTの要請ではなくあくまでも回線乗り換え勧誘であり、メリットとしてはギガビット回線になることと、料金が2千円ぐらい安くなるはずだ、との回答を受けたのだが……これまたパンフとauサイトとを見ながら確認すると、どうもau光Bフレッツコースをダシにして、NTTとは別のau光ホームへの乗り換え勧誘の模様。でなければ話が合わない。しかも、安くなるのは儂の契約だと315円。現行契約であるNTTとの2年契約の中途解約料金はこちらから質問して初めて「キャッシュバックします」と回答。
 何が気に食わないって、このカン・ユー員ったらさぁ、こっちからあれこれ説明不足を問いただすまではさぁ「KDDIのauインターネット接続サービスですが、NTTさんと協力して(注:「協力して」と間違いなく言った)フレッツの光回線を引いていらっしゃるお宅を回らせていただいております。この度、お宅まで回線整備が整いましたので、モデムをauのものに交換することで、回線速度をギガビットにすることが出来ます」としか言わなかったんよ。こんな説明の勧誘では、後で苦情がくるんじゃ無いのかねぇ。確かに回線速度は上がって月額料金は下がって、各種乗り換え費用は乗り換えキャンペーンということでキャッシュバックされるっつーてもさぁ。
 少なくとも儂はカン・ユー員に腹を立てまくったので乗り換える気はマイナスになった。カン・ユー員の説明が断片的且つ不足しすぎで全く理解できなかったが、後に自分で調べたところでは接続サービスそのものはNTTの現行契約より上だと認識したが、カン・ユー員と話せば話すほどが不信感が募って、ひいてはau不信に繋がって駄目。
ストレスが溜まりまくったのでゲーセンまで散歩に出たが……財布(札入れ)忘れた。なので、小銭入れにあった分で三国志大戦3セット。咆哮・お覚悟型デコ姫神託デッキで4勝4敗1引き分けの五分。五分といっても引き分けは負け扱いなので昇格戦何度目かの失敗扱いで終了。このデッキは弓がいないので、陥陣営や知略上昇コンボなどのファイナルアタック系を守り切れないで大逆転や大激戦で負け戦を晒されるハメに。

6月9日

 お仕事。書類というか年次報告書原稿作成。終わらねぇ。

6月8日

 明日仕事することにして今日は定時で上がって本屋経由でゲーセンへ。戦国大戦で今川デッキを試してみたが……どうもプレイしていて楽しくない。ここ最近の三国志大戦のような(いくらふざけたデッキであっても全国大戦では存在する)張り詰めた緊張感が無い。なんつーか、あっさりと「まぁ、こんなもんか」「んー、こりゃ駄目だ」で終わってしまって「さて次は」「ならばこう」「せめて一矢」といった情熱が沸かない。うーむ。
 で、三国志大戦。赤頭巾入り土竜セルベリア回復舞というものを作ってみたが、強いけど主役にならないカードの欲張り過ぎでは駄目ですな。赤頭巾と回復を捨てて土竜零距離蛮勇セルベリアというものにしてみる。どこからでもセルベリア。中々戦えるが、セルベリアは強いけどデコ姫のような押し込みが出来ないし、土竜も蛮勇も攻城では攻め切れないし、ということで、赤兎セルベリアの方が強いと思った。

6月7日

 無性に眠いので帰宅後早々に沈没。

6月6日

 全然気づいていなかったんだけど、戦国大戦もマイナーバージョンアップしてたんだね。ついに槍新発田が弱体化、一方で新発田でメタってた北条家が強化ということで、旧デッキは全面的に見直しが必要。今川が強化されたそうなので戻るかねぇ。尤も、今、今川でデッキ組もうとすると一宮さん入れたくなるからなぁ。火力は一宮・酒井あたりを採用するとしてデッキコアがなぁ……遊び場も大爆陣も無いので、忍従か全知の2択になるか。うーむ、大筒戦にしか出来ないから、紅天女+松井という選択肢もあるのかなぁ。

6月5日

 やる気でねぇ。
 「モチベーションが上がらない」と書くと苦しんでいるように見えるのに「やる気でねぇ」と書くとだらけているように見えるのは何故か。

6月4日

 メモ。夏コミ当落通知、本日受領。
 部長、勘弁して下さい。

6月3日

 午前中、お仕事。書類作成で提出された内容に不備があった。ヤヴァイモノなので手間かけて確認していたのだが、ヤヴァイモノ故に自分が間違っている可能性も捨て切れないのがまぁなんというかチキンハート。
 午後、ちょっと資材調達にダイソーへ。ついでにゲーセン。
 此処暫く、戦国大戦より三国志大戦の方が面白く感じている。で、バージョンアップによって金爺微弱体、デコ姫弱体ということで色々試す。試すというと演習が基本なのだろうが、覇王昇格戦ルーパーになったので、昇格戦(10戦6勝で昇格。逆に言えば5連敗して声望10%しか下がらない)で試す。演習よりも格段に実践的な条件だもんね。
 んで、デコ姫は超特大車輪が特大車輪に格下げされたので確実に弱くなっているが、今までが強すぎただけで、実戦投入できる程度の弱体化。金爺・デコ姫共通の特技大軍の弱体化は支障はないレベル。ただし、敵さんのデッキが色々変わっているし、敵の大型計略が早くにくるので、金爺デコ姫コンボのみの4枚ではややキツイかも。つか、士気上昇速度向上で大幅強化の狼顧と乱戦から走りだす赤兎がどうにもならん。いや、赤兎セルベリアは儂も使っていたことがあるのだがな。ダメ計入れていないデッキだと槍スキル次第ではどうにもこうにも。下手な迎撃だと1発耐えて乱戦ですりつぶしてしまうからな。
 んで、以前使っていたお覚悟大回転に壱与の号令を入れたデッキを作って、そこから構成を色々弄っている途中。お覚悟にこだわらずに魏蜀壱与デコ姫というコンセプト。とりあえず咆哮魏延入りが扱いやすいかな。今度は
 今回のバージョンアップで一番大きい変化は、カード排出無し設定の実装かね。今までも「勝手に」カード排出なしで値下げを実施していた(カード仕入れ代を値下げの原資にした)店はあったが、カード排出無しが実装されたことで「公認」になったことで保守的な店でも実施できるし、既に実施していた店でも画面左上の邪魔なメッセージがなくなるし。また、「カード仕入れ圧力なんか掛けないよ」というメッセージでもあり、「だから設置継続してね」というメッセージでもある。中々良い延命策ではあるが、そこまでしなければならない末期という見方もできてはしまう。
 ともあれ、カード排出無しで更に値下げしたサテライトが地元でも設置されたので更に安く遊べるようになり申した。ますます戦国より三国志にプレイがシフトするわ。
 デッキ改造云々で負けているのもあるが、戦国大戦に慣れてしまって終盤がおろそかになっているのを何とかせにゃなぁ。現状ではたとえ昇格戦抜けてもすぐに降格じゃろ。当分は昇格戦で遊ぶさ。

6月2日

 午前中床屋に。インターンを卒業した一人前扱いの人なのに親方に切り過ぎだと指摘されて、親方に頭下げられた。インターンの実習に好きに使ってもらう約束をしているので、文句は無いし、謝らなくても良いとおもっているが、一人前扱いになってもこういうことはあるんだなぁ、となんとなーくほのぼの。
 午後、色々と。最後に本屋に行って立ち読み少々とマスターキートン購入。この月末は買うものが少ない。

6月1日

 現実逃避中。eraのとあるバリアントの気力・体力パラメータを1桁増やして過激コマンドを気軽に継続実行できるようにする。育成/調教SLGとしては最悪級の愚行だが、非現実的な妄想を数値として引き出す妄想具現化としてはエロい。結果表示テキスト・数値だけだが、並のエロ小説より遥かにエロい。

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