速水の日記 4月

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4月30日

 朝から体調不良。ストレス性不眠も継続中。
 来月頭の連休もちょこちょこと出勤しないと色々と駄目だこりゃ、な状態に辟易。ついでに法事まで入っていたりなんかする。
 連休明けに片付けるつもりだった用事が一つ進展した。が、この進展が見られた案件(+余計な仕事数件)に関わりすぎた所為で、1つ急ぎの仕事を忘却していて、指摘を受ける。その仕事の内容も把握していないので何とかしたいところだが、それを指摘されたのが本日業後時間外に別の場所で作業に当たっていた時であり、これから戻ってもガタガタやっているうちに日付が変わるし明日か3日の午前中に更に別の場所で追加作業必須なので、取り合えず今日の所は帰宅して、明日早朝に出て内容確認して、可能なら明日中にケリをつけるべく行動する事にしよう。場合によっては連休出ずっぱりになるが、それもまた已む無し。元より連休の半分は半日出勤するつもりだったしな。
 昼休み前にブラウザ、オペラの10.52が出ていたので、前バージョンでは動作が異様になってしまっていた職場のPCではどうなるか、と試してみたところ今度は今のところ快適に動作する模様……と思ったら、夕方には10.53が出ていた。10.52である一昨日に、10.52では未対応のセキュリティリスクが報告されていたのか。で、それの修正版か。対応早いな。んで、10.53でも快適に動作しました。10.51だけがピンポイントに致命的な相性問題を持っていただけの模様ですな。

4月29日

 そういう訳で休日サービス出勤。色々とチェックしながら手書き書類を作るというのは、ロクな結果にならない。たかが1枚の書類を何度もリテイクを重ねて書き上げたら昼になったのでもう帰る。
 午後、ゲーセン。三国志大戦で連敗して太尉降格。太尉に降格した途端、負け試合であっても面白い試合が続き、うっかり予算オーバー。大きく負け越したが、楽しかった。ゲームをプレイして、それが楽しいと感じる。これは大事なこと。
 うっかり予算オーバーの余波で時間が遅くなり、本屋に寄らずに帰宅。

4月28日

 昨夜もまた、ストレス性不眠+口内炎発生。
 待に入っていた書類が届いたので仕事再開……したいのだが、本日は出張で大雨の中、田舎道をひた走る。地図は頭に叩き込んだとは言っても、初めての道をこんな悪天候で走るというのは非常に緊張する。で、帰社後はもう仕事したくないので、最低限の事だけ片付けて明日また来ることにして帰宅。
 戦ヴァル、ラスボス戦。まずはフィーチャー探索のためにいろいろと試す。試したなかで、エネルギー供給中のタワーを無視したらどうなるのかな、と思ったらラスボスの攻撃力が半端なく上がって一撃轟沈で敗北。この1回でやり方は理解したので2回目でクリア。クリアしてみればあっさり3ターンでSランク。1周目終了。勲章が揃っていないし、未出現キャラがいる模様。さて、攻略サイトでも探すか。1周目は攻略サイト閲覧を封印していたので。

4月27日

 何か、ストレス性不眠。仕事に区切りが見えてきてしまったことが、逆に「何かを忘れているのではないか」という不安を惹起しているのではないかと分析。目先の懸案はトラブルならないレベルで片付け続けているハズなので、それしか思いつかない。元々全貌を知らない仕事だから、区切りが見えるというのは見落としへの不安とセットになってしまうのだと思う。
 それはそれとして、決裁文書が裁可下りて返ってきていたなら、もうちっと目立つところにおいとけよなぁ。締め切り明日だから問題ないけど、業後に片付けている時に見つけてもなぁ。
 厄介な仕事が書類到着待に入ったので、他の仕事は下手に進めると半端になりそうなので、喫緊の仕事だけ片付けて早めに帰宅。
 90分はゲームに割り当てられるということで戦ヴァル。ブックモードで次の戦いが見えていたから、通常増援とは別のシナリオ増援は無いだろう、と終章1戦目(陸上戦艦砲台潰し)に手をつけ終了。正直、ラルゴが命中率悪くて邪魔なのだが、ラルゴはチーフなのでコマンドポイント確保のために出撃させなきゃならぬと言うのがなぁ。残り2人のチーフ、アリシアとロージーは大活躍だし、ザカ(軽戦車シャムロック号)は要所では機動力を活かして主人公の乗るエーデルワイス号より活躍するのだが、ラルゴはなぁ……。

4月26日

 仕事に区切りが見えてきたかなー、今日は早めに帰れるかなー、と思っていたら、最後に組み始めた書類が予想以上に問題ありで、予想以上に帰りが遅くなった。まぁ、世の中こんなもんだよな。

4月25日

 仕事行こうかと思ったけど、止めた。
 戦ヴァル、敵チート歩兵セルベリアとの対決の要塞戦。やることは蛙跳びなのだが、セルベリアの行動パターンが分からない・敵にチート増援があるのかよく分からない中での進軍なので、極めて慎重な行動となり、時間がかかる。分ってしまえば、そう難しくはないのだが。っつーか、地道にやれば勝利条件を確実に達成できる陣形になるようにマップが設計されているんだなぁ。
 これに比べれば敵チート戦車戦の楽なことよ。

4月24日

 午前中、残務整理のため休日サビ残。形が出来ている案件について、最後の1項目だけは報告資料に無かったので、知らん振りして投げ出そうと思ったが、投げ出した所為で後でトラブルになるのも癪なので、原資料3種を突合しつつデータを拾ってみる。本当は原資料2種で良いハズなのだが、前任者が資料の一部を紛失していたので、代替資料に手を伸ばす必要があったのだ。
 なんか、どーでもいー報告のハズなのに、結果として3時間弱掛かってしまい、本日のやる気消尽。12時回ったし帰宅。
 午後からゲーセン。三国志大戦が龍玉キャンペーンでリミッター解除したら2勝6敗。降格戦だけ勝ったという有様。正直、9品太尉の方が気楽なので落ちたら落ちたで全然構わぬのだが、連敗中に終盤の相手の超絶強化中高武力武将とこちらの横弓で一騎討ちを起こされる所為で2敗重ねられると心に来るものがある。序盤10カウントと終盤10カウントは一騎討ち抑止してくれんかな。

4月23日

 正規業務時間内でないと片付けられない、結構急ぎの仕事がある。但し、その仕事は外回りである。正規業務時間内でなくとも片付けられるが、正規業務時間内にやってくる前任者の指示が無いと片付けられない仕事もある。但し、前任者は自分の仕事の合間を縫って来るので何時にやって来るのか判らない。
 結果、気ばかり焦って仕事が進まない。つか、前任者が不正な手順踏んでいた所為で外回りが必要になってしまっているのだが。
 良い子のみんなは、「前任者ッ――!!」と罵られるような事の無いよう、前例踏襲ではなく正規手順の確認をするように。さもないとバケツでチェレンコフ光になっちゃうぞ(茨城ローカルネタ)。

4月22日

 ようやく前任者の残した前年度のヤヴァすぎる後始末に終わりが見えつつも、終わらせるためには正規業務時間内にそれなりの時間を必要とするのだが、正規業務時間内にまたも余計な仕事が突っ込まれて、いい加減にして欲しいにゃあ。
 時間外でもいい仕事のいくつかは後日に回して、今日は早めに帰る。
 早めに帰ったので戦ヴァル。敵チート歩兵であるセルベリア再登場ミッション。速攻したら負け確定になった。再登場フラグが判った所でリトライ。きちんと敵拠点は潰す&フラグ成立前に1ターン余計に消費して兵員再配置&CP(コマンドポイント)貯蓄。セルベリア登場したら盤外支援要請を絡めた速攻で一気に敵本拠を占拠して終了。

4月21日

 駐車場を、小イタチが駆け抜けていった。久々にイタチを見た。
 今日は季節の強制酒呑みその1なので、サビ残が出来ない。約3週間ぶりで摂取したアルコールは、過労のオレンジラインで維持している体調にはあまりに危険だったので、1合と呑めずにヘロる。2次会が当然という上司を土下座の勢いで拒絶して帰って倒れる。

4月20日

 忘れていた仕事がやってくる。ここに来て、正規業務時間内でないと出来ない仕事が増えてくる……そりゃ、サビ残で出来る仕事は計画的に潰しているのだから当然か。んで、余計な仕事が舞い込み続けるので、サビ残は無くならないのだが。

4月19日

 色々と終わらない。にもかかわらず、仕事が増える。どれもヤヴァイ。どうしてくれよう。

4月18日

 午前中、残務整理。体調がまだ思わしくないので、最低限だけちゃっちゃっと片付けて帰宅。
 午後、本屋で安永の単行本調達だけ済ませて帰宅。おろしたての靴の慣らしで靴擦れが出来たのと、三国志大戦プレイする体力が怪しかったので。
 戦ヴァルをブルール(主人公の故郷)奪還まで進める。ここまでチートボスが出てこないので、初見でも地道な蛙跳びで攻略可能ですな。あと、ブルール奪還戦で初めて狙撃兵が役に立った。狙撃兵が死に兵種でなくて本当に良かった。
 さて、13日に予告した最高裁判例。
 この判決、そもそもはプロバイダに対する契約者情報開示請求。2chの書き込みに対し、名誉毀損で賠償請求裁判起こすから、書き込み人の情報を開示しろ、と原告がプロバイダに要求したところ、プロバイダは「名誉毀損に当たる確証がないので開示できない」と拒否。それに対し、原告が開示しないとは名誉毀損を幇助する、とプロバイダに開示請求の裁判と平行して損害賠償の請求をしたもの。
 開示請求の方はこの判決の少し前に、開示せよ、という最高裁判決が下りている。
 一方のこちらについては、原告の損害賠償の請求が却下された。
 で、だ。ここまで裁判の流れを要約して書いたが、この判例の価値を解説する上ではこんなことはどうでも良い。この判例の価値は、単語レベルでの言葉狩りを否定したことにあるのだ。
 高裁では、対象となる人を特定することができる状況でその人を「気違い」であると指摘することは,社会生活上許される限度を超えてその相手方の権利(名誉感情)を侵害するとした判断を、最高裁は是認できない、と否定したのだ。
 ちと長いが、最高裁判決の該当部分を引用。本件書き込み中,被上告人を侮辱する文言は上記の「気違い」という表現の一語のみであり,特段の根拠を示すこともなく,本件書き込みをした者の意見ないし感想としてこれが述べられていることも考慮すれば,本件書き込みの文言それ自体から,これが社会通念上許される限度を超える侮辱行為であることが一見明白であるということはできず,本件スレッドの他の書き込みの内容,本件書き込みがされた経緯等を考慮しなければ,被上告人の権利侵害の明白性の有無を判断することはできないものというべきである。と、いうことで、要するに「気違い」という単語が用いられただけでは権利侵害は明白ではなく、書き込み、および書き込みに至るスレッドの流れ全体から把握しなければならない、ということ。
 尤も、単語1つだけで明白な権利侵害となるような差別用語も、それはそれであるだろう。しかし、所謂「汚い言葉」というだけで即是悪と断定することは、安易に行ってはいけない、ということもまた押えておく必要がある。
 つー訳で、「汚い言葉を使うんじゃありません!」なんてヒステリックに怒られた時には、この最高裁判例を持ち出して、明瞭な差別用語以外は単語レベルで否定してはいけないと法の下に例示されている、と言い返してあげると楽しいことになるでしょう。どう楽しいかはお察し下さい。

4月17日

 昼前に起き出す。今日は午前中氷雨ということで遅めまで寝ておく。
 体調は治り切っていないが、まぁ、多少回復。午後からはやたら暖かくなる。
 治り切っていないからといって、壊れきってもいない状態で動くのを止めると却って悪化するので、外出。まずは百円ショップで仕事用の消耗品であるダブルクリップ調達。実はホームセンターで買った方が2割は安くて品質も格段に良いのだが、ホームセンターに求めるサイズ(豆または極豆)が無かったので、仕方が無い。
 その後ゲーセン。三国志大戦が昇格戦の途中から。1敗後4連勝で何度目かの司空再昇格。ここ最近は雑なプレイが多くなっていたが、今日は最後の5戦目以外はそれなりに丁寧に……戦い方全体の上手下手は別として。で、その結果、無茶苦茶疲れた。2シリーズでここまで疲れるのは、体調不良もあるが、かなり集中していた事もあるだろうかねぇ。
 本屋で雑誌2冊調達して帰宅。安永航一郎の酷すぎる単行本は見つからず。本屋ハシゴする体力無く帰宅。
 戦ヴァル少しプレイして寝る。

4月16日

 昨日の叫びを元に朝一で課長に御報告。課長、絶句。
 儂は「仕事は最悪、帳尻合わせりゃ言い訳出来るじゃろ」というスチャラカ人間なのだが、その儂が叫ぶぐらいなのだから、どれだけ酷い事態を目の当たりにしたのかはお察し下さい。
 この一件で気力も体力も尽きて風邪の初期症状を知覚したので、とりあえず急ぎの仕事の最低限だけ型に嵌めて、残りは土日のどっちかで3時間も出てくることにして帰宅。へろへろなので夕食&入浴後、そのままベッドに倒れこんで、3時間ほど意識を失って、電気を消して改めて寝る。

4月15日

 前任者ッ――!!

 ※昨日の愚痴の種の前任者とは別の前任者のこと。

4月14日

 儂の去年の仕事を引き継いだ同僚君から「ちょ、ヤヴァイよ、これ」と儂の見落としを指摘されて、あちゃー。
 予想通り今の上司には糞味噌に詰られた。まぁ、着手時期を見落としたのは間違いないので、愚痴はあるが言い訳は無い。
 因みに、儂の前任者に「やー、ドジ踏んじまいましたよ」とテメエの失敗を笑い話にしたら、「えー、それ、6月までに済ませりゃ着手なんていつでもいいのに……」と絶句していた。
 この前任者に「この案件で急ぎで着手しておくことありますかね」と口頭で訊いておいただけで、資料を確認しなかったのが儂のミス、というのが愚痴。なお、前任者に罪は無いとは思うし責める気もない。

4月13日

 ちと面白い最高裁判決(平成21(受)609 発信者情報開示等請求事件)があったのだが、時間が無いので、週末に触れることに。

4月12日

 新しく来た課長のやり方が略式禁止で外面良くて部下には厳しいのクソメンドクセェ人なので疲れる(主に精神)わ、影響で作業量が3倍増でサビ残が長引くので疲れが抜けない(主に肉体)わで月曜日からへろり気味。具体的には、デヴっていたせいで先月穿けなかったズボンがすんなり穿けたぐらい。
 まぁ、なんだ、その面倒な上司であることを盾に、業務上のヤヴァイものを正式手順にして、そっちの心労を減らしてバランスを取ろう。

4月11日

 昼前に起き出す。体調は悪いが、昨日よりは格段にマシである。
 何もせず寝ていると、それはそれで体調が悪化するし、龍玉キャンペーンのことがあるので、昼食後ゲーセンへ。
 三国志大戦が2勝1分けで勝ち越しているし龍玉も揃ったのでエンド。本屋で立ち読みして帰宅。
 戦ヴァル、7面で詰まる……CPUが馬鹿で、エーデルワイス(主人公戦車)がゲルビル(敵ボス巨大戦車)の左側(ゲルビル進行曲線の内周側)に居ないとゲルビルが行動しなくなって、ゲルビルを倒せなくなり、その間にセルベリア(敵の超チート歩兵)に友軍が虐殺されて詰むという……今回はCPUのアホルーチンに偶然気付いてリトライ4回目でクリアしたが、今後もこういう展開あるんじゃろか。まったくセガは昔から良いゲームで阿呆な間抜けバグをし続けていやがる。

4月10日

 絶・体調不良。気力で持たせていた分が全部崩れた。頭痛・悪寒・脱力感・嘔吐感は寝込む一歩手前。手前である以上、動ける。
 そんな訳で午前中はちょいと休日出勤。ただし、体調不良に鑑みて、片付けてしまいたかったことの3分の1で止めておく。とはいえ、心労の種の1つについて結論を出すことが出来たので、これでもう十分な収穫。
 帰宅帰宅し、昼食後30分ほど午睡。その後NL水戸へ。
 アイマス。定番トリオがブースト付Lv16でそれでもViが振り切れて居ないところで今日はVi流行。最後の特別Viマスで敏腕とって、5万でランクアップ。コミュしてもう1度5万。ここで久々にHUMと同時イン。流3のVoがやたら高い展開で、1節目1ボムバランスで流3落として8点。2枠HUMは流1完全切りの2−3プレスノーボム体勢。2節目、ノーボムバランスで10点。HUMも2位浮上。3節目、流1が帰りそうだが、どうせ敏腕は3週目だし、2枠HUMに喧嘩売って1位キープする必要もないので、おとなしくノーボム2−3プレス……って、流3が5位ってなんじゃそりゃ。2位合格はしたけれど、納得できないなぁ、とオデ譜を見ると、半アピ差50点の中に2〜5位がひしめいていた。
 ジョイカムに移動し、時間貸しで三国志大戦。龍玉キャンペーン狙いなのだが、スピード優先ではなく、それなりに遊べるCOM戦を8戦。半額ってトコですな。7分の5揃いであと少しだが、時間がないので撤収。水戸市内で漫画を補給して帰宅。
 バスに揺られた所為で体調は悪化の一途だが、夕食後、ベッドの上で漫画を読むという休息で駆動系はなんとか落ち着いてくる。内臓はどうにもだめだ。

4月9日

 またケアレスミス頻発するようになった。頻度は火曜よりマシだが、肉体疲労度がちとマズイレベル。予定していた仕事の内、「月曜日までには一定の進捗が為されていなければならない仕事」は片付けたので、今日は早めに帰って、「水曜日までには(以下略)」な仕事は明日(土曜日)出直そう。
 と、言う訳でこれから戦ヴァルを1ミッションだけプレイしたら寝ます。のーげーむ、のーらいふ。

4月8日

 とりあえず今週の仕事については何とか型に嵌められそうな気配。異動してきた同僚君は真面目すぎるのが玉に瑕だが、予想以上に使える人材であったのも嬉しい。
 と、気分良く帰宅して寝る。

4月7日

 新上司との会話。
 上「仕事にやり甲斐や喜びはあるか?」
 儂「仕事は食い扶持を稼ぐ手段に過ぎず、苦痛以外のなにものでもありません」
 上「そんな意識で仕事続けられるのか?」
 儂「初めから苦痛と了解しているから、客の罵倒もサビ残という違法行為も耐えられるのです」
 その後上司はは延々と仕事の喜びというものを語り続けた。聞いているだけで苦痛だが、これも仕事の内である。

4月6日

 昨日の反動で脳味噌の働きが悪く、ケアレスミスが頻出。こういう時の残業は却って仕事と疲労を増やすだけなので、早めに切り上げて寝る。

4月5日

 月曜日から午前様になるものではない。なので、仕事を一部未了のまま引上。ToDoリストを作って帰宅して寝る。

4月4日

 アイマスのブーストが両ユニット共に来たのでNL水戸へ。アホ毛トリオは最後の特別、HITをテンプレで無事に抜ける。定番トリオはLT。1節目終了時で、Lv12のCOMが満点。そして2節目終了時でも満点継続。更に3節目でもその満点継続中のCOMが青ボム撃った。で、ラスアピで流1帰って、流3落として13点。正直負けたと思った。が、件のCOMは12点だった。運だけで勝つような時は危険だし、敏腕も居ないし、流行は勝利補正を欲しがっていないVoなので、レッスン追加&27週曲換えでエンド。
 帰宅途中にPS3を入手以来、購入を悩み続けていた戦場のヴァルキュリアを購入。
 戦ヴァルの購入を躊躇っていた大きな理由は2つあり、その1つが「シミュレーションRPG」という自称ジャンル。儂が求めているのは戦術級SLGであり、SRPGではない。
 もう1つはBLiTSというアクションシステム。儂が求めているのは戦術級SLGであり、FPSやTPSもどきではない。
 で、実際プレイしてみると、この両者についての懸念は全くの杞憂であった。これらは、戦術級SLGを戦術級SLGたらしめつつ間口を広げるための手法であり、難易度と敷居を低く押さえつつ戦術級SLGの考える楽しさを提供するものであった。
 ぶっちゃけると「SRPG」などと名乗る必要は全く無いと思うのだが、「キャンペーン本筋と関係ないところで延々と経験値稼ぎが出来る(SLGのキャンペーンではこれはあまり見かけ無い)」「ミッションキャンペーンの視点(国の視点)ではなく、主人公キャラの視点でストーリーが語られる」あたりは「RPG」という言い訳が生きてくると思う。
 BLiTSは御大層なことを行っているが、SLGでは今となっては珍しいとまでは言えないものとなった「非ヘックスのマップの移動処理」「ユニット指定ではなく座標指定の攻撃処理」「アクションポイント制の柔軟な行動処理」「臨機射撃の明示化」を初心者でも分かりやすく組み直したものである。
 なので、ゲームの本質は戦術級SLGそのものであり、難易度は低く、それでいてSランククリアを狙うと結構考える、という大変良質なゲームというのが現時点(橋奪還まで)での感想。

4月3日

 来週から土日サビ残も視野に入れなければならないので、久々に酒を呑みに行く。
 疲れているところに酒を呑むとどうなるかというと、体調が持たずに寝てしまうのだな。

4月2日

 朝からテンパって仕事。面倒な仕事の提出期限について問い合わせしたら、鼻歌交じりに来週火曜でヨロ(つまり、平日は今日と締切日を入れて3日)、だと。年度終了後に提出しろという通知だけで、締切日通知出さずにそれはねーだろコンチクショウ。
 キモとなる書類は半日で組み上げたけど、その後の手続が間に合うのか、正直判らん。

4月1日

 テンパって仕事。来週からは地獄が始まる、つか、今週が実は地獄の1丁目にすらたどりついていなかったとは……上が居なくなったせいで、主任/係長級の仕事2人前担当ってなんだよそれ。引継ぎ分1.5人前、新規追加0.5人前。しかも新人君が来るまで旧業務も引継で平の係員級1人前。かんべんしてーな。

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